空調ベッド+冷凍ペットボトルの組み合わせで寝苦しい夜を省エネ回避

2021年8月2日月曜日

雑録

t f B! P L





狭い部屋の場合、以下の組み合わせで朝まで快適に寝ることが出来ました。

前準備


1.5リットルの空のペットボトルに水を8~9割ほどいれ、冷凍庫で凍らせます。
凍ると膨張するので、満タンにしないように注意。

空調ベッドを購入します。
(空調ベッドはなくても良いですが、あるとベッドと体の接地面に熱が籠らず快適度が格段に上がります。)


空調服が開発した風のチカラを使った敷きパッド

部屋を閉め切る

クーラーの切タイマーを1時間にセットして、部屋を閉め切ります。
水受けにボウル等を用意し、ボウルの中に凍らせたペットボトルを置きます。

空調ベッドを稼働させます。

完了!

部屋の中の湿気もなくなり、部屋の温度もさほど上がらずに朝まで快適に睡眠ができました。

クーラーを夜中ずっとつけっ放しにするよりも電気代は安くすみます。

広い部屋の場合は知りませんが。

ブログ内記事を検索

書いてる人

まったりと生きているネットワークエンジニアです。
指先ひとつで基幹ネットワークがダウンさ(トラウマ事例)
サーバー周りは勉強中。
当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

フォロワー

QooQ