自転車用のLEDライトは買わないが正解かも?
自転車用として販売しているLEDライトって壊れやすいんですよね。
今まで使っていたエナジャイザー製の耐衝撃LEDライトとの比較。
キャッ〇アイのフロントとテールライト共々、数か月もたたずに壊れて以来、信頼性がありません。
衝撃に弱いのか、防水が甘いのか、そもそも作りがちゃちなのかわかりませんが、年単位では持たないという認識です。
アマゾンで自転車用LEDライトのレビューを見てもボタンを押しても反応しなくなった等々、他のメーカー品も耐久性に疑問符が付くコメントが散見されました。
というわけで、ライトを専門で作っているメーカーの防水手持ちLEDライトを購入し、自転車用ライトホルダーで自転車に取り付けるのが一番良いという結論に。
防水・耐衝撃ライト
Energizer(エナジャイザー)の防水・耐衝撃ライトを8年くらい使っていますが、これは本当に頑丈です。
雨に濡れようが落として車に踏みつけられ後も何事もなく使えています。
ただ外観は流石にボロボロなので新しく購入し、古い方はテールライトとして使う事にしました。
以前は単4電池用の細いタイプのLEDライトがラインナップにあったのですが、現在は単3電池を使用する一回り大きいタイプのLEDライト (HCHH212)しかないので残念です。
こちらが購入したHCHH212、IPX4対応で1,600円ほど
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