楽天モバイルからpovo2.0に乗り換えました。申請時の注意点

2022年9月1日木曜日

Android

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楽天モバイルからpovo2.0に乗り換え


eSIMでの乗り換えなので全ての申請がオンラインで完結するのはいいですね。

使用しているスマホはAQUOS sense4 liteです。
問題なくpovoでもeSIMが使えました。

乗り換え手順


スマホでpovoの公式サイトにアクセスすると下記画像のように画面下部に「お申し込みはこちら」ボタンが表示されるのでタップします。https://povo.jp/



画像/動画つきで丁寧に説明が載っているのでまず戸惑うところは少ないかと思います。
povo2.0の申請はアプリとブラウザ(本人確認時に使用)で完結します。

申請時にpovo招待キャンペーンコードの入力欄があるで下記を入力して戴けると、開通後1日ネット使いたい放題になります。(宣伝)

キャンペーンコード
L7IGV7IA

povo申請時の注意点1

povoアカウント登録のメールアドレスは、スマホのメールアドレスにしましょう。
PCのメールアドレスで登録するとpovoにログイン時に面倒となります。

どういう事かというと、povoアプリにログインの際にメールアドレスを入力するのですが、パスワード(認証コード)は毎回メールでpovo側から送信されます。
いわゆるワンタイムパスワードですね。

PCのメールアドレスを登録していると、そちらにパスワード(認証コード)が送付されるため、いちいちPCのメールを確認する必要があり、スマホだけでログインが出来なくなります。

そんなアホな人はいないかと思わるかもしれませんが、ここに一人そんなアホが人がいました。
(登録メールアドレスの変更はすぐに出来るので大事ではないのですが、面倒である事に変わりありません)

povo申請時の注意点2

本人確認で一回はねられました。
考えられる原因は2つ。

身分証明書の写真がメガネ無しだったのですが、申請時に自撮りした写真はメガネをかけていました。
別人と疑われた可能性があります。
2回目の申請の際はメガネを外して撮影しました。

もう一つは住所入力。
本人確認の情報から読み取ったのか、住所が自動で入力されていました。
間違いはなく修正しなかったのですが、以下のような状態でした。

市町村
 〇丁目〇番地〇号 △△△△マンション □□□号室
建物名
 空白

もしかして建物名が空白がまずかったのかもしれません。
以下のように修正しました。

市町村
 〇丁目〇番地〇号
建物名
 △△△△マンション □□□号室

これで再度申請を行ったところ、通りました。


povo申請時の注意点3

本人確認時はブラウザで行いますが、入力がすべて終了後以下の画面になります。
「ホーム画面へ」をタップしても同じ画面が開いて何も起きません。

意味が分かりませんでしたが、どうも本人確認の作業はこれで終了しているからブラウザは閉じてpovoアプリに戻ってくれという事のようです。
せめてそう表記してほしかった。

何かまだ処理があるのかと悩んでいた時間がバカみたいでした。

と、いくつか戸惑いましたが、開通してしまえばスムーズに使えます。

キャンペーンコードは L7IGV7IA (える 7あい じい ぶい 7 あい えー)です
(露骨な2回目の宣伝)

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まったりと生きているネットワークエンジニアです。
指先ひとつで基幹ネットワークがダウンさ(トラウマ事例)
サーバー周りは勉強中。
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