Ryzen 7 1700一式購入! マザーはASRockのX370 Taichiです

2017年5月3日水曜日

自作PC

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Ryzen一式



Ryzen一式をツクモでまとめて購入


上の写真の内容

  • CPU:AMD Ryzen 7 1700
  • マザーボード:ASRock X370 Taichi
  • 電源:Seasonic SSR-650RMS
  • メモリ: CORSAIR CMK16GX4M2B3000C15
  • ファン:Fractal Design DYNAMIC GP-14(ケース購入したら貰いました)
  • ドライバー:ASRock マザー購入で貰いました
  • つくもたんクリアファイル:ツクモで1万円以上購入で貰いました

CPUはRyzen 7 1700


クロックが高いRyzen 5 1600Xと8コアが魅力のRyzen 7 1700とで迷いました。

OC試すんだから、8コアのRyzen 7 1700に行こう!CPUクーラーも付属しているし!ということでこちらを購入です。

Ryzen 7 1700


箱から取り出したところ。

Wraith Spire(CPUファン)の電源ケーブル以外に謎の電源ケーブルが付属していました。
取り付けないでもファンは回るしLEDは光るし、使い道が謎です。


Wraith Spire

マザーボードはX370 Taichi


X370 TaichiがAMD CPU同時購入で4000円引きキャンペーンを利用して、29,480-4,000の25,480円で購入です。

4,000円引きがなかったら、X370 Taichiではなく安めのMSIのカーボンを購入していたと思います。


X370 Taichi


箱から取り出したところ。

なぜインテルロゴが?と思ったらLANインターフェイスがインテルチップでした。

そういえばそうだった。
X370Taichiマザー


こちらはASRockマザー購入者(先着順)に貰える工具。

安物かと思って取り出してみたら、なかなかしっかりした作りでちょっとびっくり。

なかなかいいモノを貰いました。

ASRock工具





DDR4メモリはCMK16GX4M2B3000C15

DDR4-3000もDDR4-2400も価格差が無く、どうせならクロックが高いDDR4-3000なCMK16GX4M2B3000C15を購入しました。


店員にDDR4-3000じゃまず動かないと思いますよと釘を刺されましたが、ダメならクロック落として使うんで~とCMK16GX4M2B3000C15を選択。

一応、メモリ交換保証をつけました。

そういえばツクモでのメモリ店頭型番表記がCMK16GX4M2B30C15でしたが、箱の記載はCMK16GX4M2B3000C15でした。

購入前にメモリー動作確認リストに載ってないから、果たして大丈夫かちょいと悩んでしまった。

そういえば購入前にシングルランクなのかデュアルランクなのかを確認するつもりが、すっかり忘れててそのまま購入してしまった。

CMK16GX4M2B3000C15

電源はSSR-650RMS

これまでの2600Kメインマシンがトラブルなし運用で5年使えた実績から、引き続きSeasonic製の電源を購入しました。

OCする事とGTX1070を動かすので念のため余裕を見て650Wを選択、SSR-650RMSです。

SSR-650RMS



PCケースはDefine R5


ケースはDefine R5を購入です。

Define Sにしようか悩みましたが、どうせ水冷で組むこともなかろうとR5にしました。

関連記事: 2017年独断で選ぶ、おすすめの自作PC用ケース5選はこれ!


R5シリーズ購入者に今ならファンをプレゼント、とGP-14を貰えました。

これ3ピンですが、回転数制御はできるのかな?

ケース付属のファンコン用端子は端子数が埋まっているため、追加分のこいつには使えませんし。

GP-14



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さーて、次は組み立て組み立て。









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まったりと生きているネットワークエンジニアです。
指先ひとつで基幹ネットワークがダウンさ(トラウマ事例)
サーバー周りは勉強中。
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