眼鏡の鼻パッドで鼻が痛い。柔らかいシリコン以外の選択肢

2016年10月6日木曜日

雑録

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眼鏡




鼻パッドで鼻が痛い


現在利用中の眼鏡はど近眼を矯正するためにメガネレンズが厚く、その分の重さが鼻パッドの一個所に集中しています。

おかげで鼻に赤い跡がついてしまい、シリコン鼻パッドを使っていても時々痛いです。

そこでなにか対策はないのかな?と調べてみました。




シリコンシール、ベルト状の鼻パッド



Zoff 鼻パッド用シリコーンシールは眼鏡ずれ対策用のシリコンシールですが、圧力を分散する効果もあり、結果としてメガネ跡が付くことも防止できるようです。






そしてこちらはメガネ跡対策用商品で商品名はそのまま「鼻パッドの跡がつきにくいやさしいシール」です。 ちょっと目立ちそうな大きさです。





こちらは鼻をベルト状に覆うので、一点に圧力がかからなさそうな箱蝶ツインパッド。

調べてみると色々な商品が出ていて、困ることはみんな一緒なんだなと実感できます。

やっぱり鼻が痛いと感じますよね。


メガネの新調、コンタクトレンズの使用


その他の対策として、眼鏡を新調するのも一つの手です。

メガネを作るときにフレームが小さいタイプのものを選ぶことで、レンズの面積が減るため、重量が軽くなることが期待できます。


ただ当然メガネを新調するため費用が掛かる手段となります。


またコンタクトレンズにすれば解決するのですが、私の場合は体質的にソフトコンタクトレンズを使用することが出来ません。
(コンタクトを初めて使用する際に眼科で調べてもらいました)

そしてハードコンタクトレンズでは長時間使用は目が疲れるため、常用があまりできません。

困ったものです。

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まったりと生きているネットワークエンジニアです。
指先ひとつで基幹ネットワークがダウンさ(トラウマ事例)
サーバー周りは勉強中。
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