RGガンプラ νガンダム チタニウムフィニッシュ購入。ゲート跡は気になる?

2020年2月11日火曜日

ガンプラ

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ガンダムベース限定販売のRG νガンダムのチタニウムフィニッシュ


お台場のガンダムベースに行き、ガンダムベース限定販売のRG νガンダムのチタニウムフィニッシュ版を購入してきました。


発売日の10時開店時間にガンダムベースに到着した段階で店の前に人が並んでおり、レジ前でも結構な行列が出来て購入するまで時間がかかる混雑っぷり。

流石νガンダム、通常のRG版自体は半年くらい前に発売されていたのに凄い人気ですね。

ちなみに一人5個の購入制限となっており、複数買いする人や一個購入する人など様々でした。
私は1個だけ購入して引き上げ。

なお明らかに転売ヤーらしき集団がいたのはちょっとゲンナリ。

 

RG νガンダム作成時間 約10時間(簡単ゲート処理)

チタニウムフィニッシュ版νガンダムを購入するにあたり、事前に調べていたらスミ入れするとチタニウムフィニッシュが溶けるという情報がありましたので、素組みで仕上げます。

またゲート処理でヤスリを使うとゲートまわりのチタニウムフィニッシュが禿げる心配があったため、ニッパーとデザインナイフを使った簡単なゲート処理で済ませます。


ゲート処理については真面目にやりはじめるとガンプラ製作の時間がおそろしくかかる工程なので、ゲート処理をごく最小限にとどめたチタニウムフィニッシュ版だと普通のガンプラよりも早く作れるのが逆に良いかも。

因みにゲート処理をキレイにしないと完成後にゲート跡が気にならないか?、という点については下記の写真をみて各自判断下さい。

(私はゲート跡はそこまで気にならないと思いました。)

 

RG νガンダム 完成写真


画像がデカいですが、ガンプラ初心者な私がチタニウムフィニッシュのνガンダムの機体を作るとこんな感じに仕上がります。


νガンダム全身

RG νガンダム チタニウムフィニッシュ

ちょい斜め上のアングル


もうちょい上からの構図。

フィンファンネルにνガンダムの金メッキ箇所の光が反射しているのが分かります

煽り構図

シールの境目は少し離れて見る分にはまったく気になりませんでした。


横から

シールドでフィンファンネルを支えているのがバレます。
支えないと機体に垂れてきます。
直立している分にはフィンファンネルのポロリはありません。

(しかし衝撃を加えるとよくポロリする) 

背面のフィンファンネル。
個人的にはダブルフィンファンネルよりアシンメトリーな通常の構成が好み。
アシンメトリー フィンファンネル

バズーカも背中に背負わせています。
どの構図からも金メッキパーツが確認できて、高級感が漂ってきます
背面もシールを張る箇所が沢山あって大変でした
 ざっと見てもゲート跡はほとんど気になりません。
 カッコいい!
 最後は正面。イケメンなνガンダム
RG νガンダム チタニウムフィニッシュ正面


気になるゲート跡はどうか?

RG νガンダムはアンダーゲートが採用されていますが、よく見るとゲート跡はところどころ視認が出来ます。
シールドの側面とか、前腕の側面等々

ただ結論としてディスプレイして少し離れて見る分にはゲート跡は全く気にならないレベルです。

ですので、塗装をしない/出来ないガンプラ初心者がお手軽にカッコいいνガンダムを欲しいと思ったのなら、即購入しても全く後悔のしないレベルだといえますね。

チタニウムフィニッシュ版、少し通常版よりもお高い&入手が大変ですが。

なお見える位置にあるゲート跡はアルティメットニッパー等を使ってランナーから綺麗に切り取り、切れ味がよい新品のデザインナイフで慎重にゲート処理すれば万事OKです。







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まったりと生きているネットワークエンジニアです。
指先ひとつで基幹ネットワークがダウンさ(トラウマ事例)
サーバー周りは勉強中。
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