個人チャンネル向けYoutube丸パクリ発見機能が追加されたようです

2019年4月8日月曜日

Youtube

t f B! P L



Youtubeからのメール

youtubeから「Frustrated by reuploads of your content? 」とメールが届きました。

英文メールだったので翻訳をかけると、以下の訳となりました。

「良いニュース - 新しい著作権照合ツールを使用すると、YouTubeで自分のコンテンツに一致するコンテンツが自動的に見つかります。 あなたは単に試合を見直して、あなたの次のステップを選ぶ。」

パクリ動画を簡単に発見できる機能追加があったんですね。



さっそくメール本文の「CHECK IT OUT」をクリックすると、自分のチャンネルに飛ばされ確認が出来ました。

 調べてみると2年ほど前に動画をパクられていた形跡が見つかりました。
(合計11動画)

しかし再生数が稼げなかったのか、更新が止まっていました。
(元動画は1万再生くらいあるのに、パクリ先は10~300再生くらい)
パクリを辞めてくれていてよかったです。

そういえば最近はチャンネル登録者数と視聴合計時間の条件クリアしないと収益化できなくなっているので、 動画を丸パクリして薄く広く稼ぐようなやり方をする不届き者はいなくなったのかもしれませんね。


なお、チャンネル内で確認するには、新しい管理ツール「youtube studio(ベータ版)」を開き、左メニューの「著作権」 のリンクをクリックすることで表示可能でした。


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まったりと生きているネットワークエンジニアです。
指先ひとつで基幹ネットワークがダウンさ(トラウマ事例)
サーバー周りは勉強中。
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