一部の広告主に適していない、とYoutubeで表示され、審査してもらい解消

2017年9月3日日曜日

Youtube

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一部の広告主に適していない

Youtubeが動画に広告を表示させるかどうかを自動判定させる仕組みを導入したようで、最近よく 「一部の広告主に適していない」と引っ掛かります。



審査をリクエスト


「審査をリクエスト」リンクをクリックすると、注釈と審査依頼の概要が表示されます。



審査してもらえる条件として、7日間の視聴回数1000回以上とのこと。
スタートダッシュで再生されて以降はあまり再生回数の伸びない動画だと厳しい条件です。

再生回数が足りなくても審査の申し込みは可能なので、気にせず審査を申し込みしておきましょう。




審査完了すると以下のように結果をメールで知らせてくれます。

Youtubeの管理画面で収益化のステータスが正常になるほうが早いため、メールは貰えなくてもいいと思いますが。

審査にかかる時間は記載されている通り、おおよそ1週間前後ですかね?


「一部の広告主に適していない」になる条件が不明


割と大雑把な判定システムという印象です。

判定された動画を審査依頼してみると、今のところは全て正常な状態に戻りました。

一体どういう仕組みなんですかね。

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書いてる人

まったりと生きているネットワークエンジニアです。
指先ひとつで基幹ネットワークがダウンさ(トラウマ事例)
サーバー周りは勉強中。
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